☆コンドウさんの神秘なお話 第四十六話☆

May 1, 2020

 

 2020年2月16日(日)、知人のパーティーで、ブラザーコーンさんと一緒にステージで「WON,BE LONG」を歌って踊ったのですが、この歌詞のワンフレーズに「たりない頭なら知恵を盗すみゃいい」とあります。


 この「知恵」ですが、ウィキペディアによると「道理を判断し、処理していく心の動き」とあります。


 洋の東西宗教問わず「知恵」について様々な捉え方があります。たとえば、皆さんも一度は耳にしたことがあると思いますが、旧約聖書に出てくる「知恵の実」です。アダムとイブが食べたことにより、性的羞恥心が芽生えたというお話ですね。


 実は、この「知恵」について、現在、世界中の神秘家は注目しています。まもなく顕現するであろう知恵の神の正体について激論が交わされています。このことを「知識的」に知らなくても「体感的」に感じている人が増えています。ここで「知識的」という言葉が出ましたが、知恵の「ひらめき=神的」に対して知識は「蓄積=人間的」という、知恵を具現化するツールとして知識という言葉を用いるほうが適切な表現なのかもしれません。先に挙げた「激論が交わされている」ということですが、例として下記は、ある神秘結社内で行われた、存在Xを通じた審神会議の内容を一部載せたいと思います(許可済)


※審神(さにわ)とは主に古神道で聞かれますが、言葉の由来は清庭(さやにわ)という意味から来ており、儀式を行う聖域を指しています。神託を受け、その意図を曲げずに伝えることができる者を審神者と呼んでいます。要するに、別次元の存在からテレパシーを受け、それを現代語に訳し、万人に解りやすく伝えるということです。
Aさん:いきなり確信から入りますが、「知恵の神」の正体とはなんでしょう?


 審神者:その名は多くあれど、初めにして終わりなり・・神名クババ(左画像)。

 

 神の名を明かす行為は自殺行為にもあたるが、クババは元娼婦にしてシュメール時代のキシュ(古代メソポタミア時代の都市であり現代名はテルアルウハイミル)第三王朝の王であり、100年間、国を統治した。


 Bさん:元娼婦⁉・・・ということは現存した人間であるということですか?

  
 ただ人間なら神格化されることは理解できますが、「知恵の神」と呼ばれている所以は?


 審神者:まず、現存していたからといって人間だとは限らない。「見せることから始まり、思考させる意味から知識が生まれ、発展に向けての知恵を授けた。」愛欲即上菩提心じゃ。同時に資本主義の神でもある。


 Cさん:この世界には様々な宗教がありますが、それらの神様とは関係がないのですか?


 審神者:関係があるかないかで聞かれたら「ある」が、それは元の神があってのことで一神教も多神教も変わらない。根源はそこから波及したのだから。では、人間は「どの神様のもとに向かっているのか?」それを選べるのか?選べないのか?ましてや、そのような事象すら存在しないのか?


 Aさん:本能で生きている人達は加護を受けられないという感じがしますが・・・逆に、勉強や計算が苦手な人はクババの支配を受けていないように考えます。支配されていないから自由でいられる。勉強は得意ではありませんが・・。でも無秩序とは違う気がします。


 審神者:そなたの自由意志こそ「仏様の手のひら」ではないが、すでに支配されているとしたらどう考えるか?というような内容が続きます。


 人類は何のために知恵を授けられたのでしょうか?知恵の目的とは?何に対する知恵なのか?知恵が必要な人と必要ではない人の違いとは?相反する肉体と意識体、もはや肉体と知恵を与えた存在が別だということは気づかれている方も多いと思います。欲望のために知恵を欲し、己のためだけに知識を使い、万人に知らしめ、神の経路をさかのぼろうとしています。


 このテーマはさらに何回かに分けて深奥に迫っていきたいと思いますが、最近かなり緊迫した状況が続いているのです。
 

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