

☆コンドウさんの神秘なお話 第五十九話☆
こんにちは!セリナーゼです。左の写真を見て不思議に思われた方も多いと思われますが、実際に「O.K」サインとして使用されていますね。実はこれ「6」が3つ重なっています。 さて、今月のお題は「666」について述べていきたいと思います! 皆さんは、この3つの数字が何を表しているのか、おわかりでしょうか?何かの暗号?秘密、神秘な番号?などなど、いろいろ考えられると思います。実はこの数字は「悪魔の数字」だと言われているのです。 獣の数字と言われ、Wikipediaの書き出しでは「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人を指している。そして数字は六百六十六である」(ヨハネの黙示録13章18節)つまり、獣が人々に刻む数字が「666」であると記述されているのです。世界の終末を描いたとされており、ヨハネは反キリストを獣と呼び、反キリストを指しているという説もあります。 1989年に当時のアメリカ大統領ロナルド・レーガン大統領は夫妻でロサンゼルスから自宅に航空機で戻る予定でしたが、その搭乗便が「666」であったため、
☆コンドウさんの神秘なお話 第五十八話☆
1781年にクール・ド・ジェブランとド・メレによる「原始世界」がパリで出版されました。この第八巻で古代エジプトの叡知とタロットを結びつけることが説かれています。それを本格的に推し進めたのが以前、神秘なお話にも登場したことのあるエテイヤという人物です。当時フランスのパリではカード占いが大流行していました。そして最も名声を博したのが先駆者であるル・ノルマンです。このあたりから占い師がサービス業に移り変わっていき現代風に溶け込んできたのでしょう。 19世紀半には隠秘学思想家の「エリファス・レヴィ」が頭角を現してきます。彼はエテイヤによって作られた「タロット=占い」という図式ではなく、ド・ジェブランから始まった「タロット=古代書物」としての存在を強調すべく、ベールに包まれた古代密議やタロット、錬金術などを「高等魔術」として扱いました。その背景には18世紀末から広まったメスメリズム(現代でいう催眠療法に近しいものであり、催眠術の基礎的な部分)の影響もあったと言われています。 ここで疑問が生じますが、「高等魔術」に対し「低級魔術」と言われた「世俗的なまじない
☆コンドウさんの神秘なお話 第五十七話☆
こんにちは!セリナーゼです。 今月の神秘なお話を担当させていただきます! よろしくお願いします(^o^)/ 今月は前回のコンドウさんに続いて「コロナウイルスの都市伝説」について私、セリナーゼの視点から述べていきたいと思います!(^^)! 新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるなど、終息を願いながら我々人類も動き始めています。新型コロナウイルスの発生起源を問い詰めていく動きもみられていますが、未だに解明されていないことが多いですね(;’∀’)新型コロナウイルスの予言について以前、イルミナティカードの回でご紹介しましたが、実はイルミナティカード以外にも予言していたものがあったのです。みなさんはご存じでしょうか? 今から31年前、1990年5月2日付けの岐阜新聞の記事に「2020年、人類の半数が伝染病に」と掲載されていたというのです。当時の世界保健機関(WHO)の報告書によると、地球温暖化が伝染病の大流行をもたらし世界の人口の半数近くが感染する、オゾン層の破壊で人間の免疫力を低下させる可能性があると初めて指摘したというのです。 この予言とは別に、10


CGK音ゲー戦
5月22日(土)CGKでは色々なゲームに挑戦しよう!という事で、 音ゲーにチャレンジした。 同じシリーズをやったことある人はいたが、 プレイするゲームは全員初見だった。 スコアが伸びなくても最後までやり終えたが、 途中(このゲームは出来ないよ…。)と投げ出してしまう人もいた。 一つの事を極めるのは難しい…。我々はまだその域に至ってない。 今のCGKではジャンル問わず色々なゲームをやっていきたい。 参加出来る大会等があればそれを練習する。 それ以外の時は色んなゲームを触るのも経験だと思う。