第29話

2018年、神秘のお話2回目になる占術ですが、今回、水霊瀑布ことコラプション陸矢さんによるタロット占いです。タロット占いはジプシーのものだったという定説はありますが、古代エジプトを起源に「流浪の民」によって運ばれていったようです。ジプシーというとフラメンコやカルメンを連想しますが、18世紀フランスの学者クール・ド・ジェブランの「原始世界」という本で紹介されたのが始まりともされており、19世紀初頭には歴史学者を中心に、言語学者や民俗学者による本格的な研究が始まりました。しかし、史実においてジプシーはタロットではなく手相を見ていたり、盗賊家業もやっていたようです。「ジプシー=タロット」はファンタジー的、神秘なイメージが先行したロマンティシズムによるものです。

占いにとって、月の満ち欠けは重要視されています。しかし、一口に満月と言っても、同じ満月は年に1度あるかないか、その理由ですが、牡羊座からスタートして魚座で終わり、12宮を巡ります。月の移動期間は約2.5日となり、12星座×2.5日=30日の運行になりますが、満月の周期は29.5日なので、毎回違う星座の元で影響を受け、従って効力も異なってきます。そして地球に住む我々に様々なエネルギーを与えてくれます。

それでは、12月7日(金)16時(新月)~23日(日)3時(満月)までを占ってみたいと思います。

(全体の流れ)期待と不安の中、一つの時代が終わろうとしています。国は指針を打ち出してはいますが、足踏み状態が続き、自立と孤立の駆け引きに焦燥感が現れています。この時期のポイントは解放です。しがらみを解き放ち自分に沿わない野心を捨てることで実力が発揮されるでしょう。とにかく悪いことを考えやすいので、冷静なアプローチをベースに他人行儀はしないことで運が開かれていきます。

1月生まれ(ソードのキング正位置)

仕事での決断を迫られます。情熱的は良いことですが、責任感を意識することで、評価値がUPします

2月生まれ(ペンタクルペイジ正位置)

良い知らせがあります。大地の力に呼応して努力してきたことが実ります。

3月生まれ(女教皇の逆位置)

協調性がなく、疑う気持ちからストレスが溜まります。自己主張をしないほうが良いです。

4月生まれ(運命の輪の逆位置)

恐れていたことが現実になりますが、最悪を知って最善に転換しましょう!

5月生まれ(ワンド7逆位置)

争いの渦中にいるのでしょうか・・激しい葛藤のみが出てきました。戦う方向性を間違わないように。

6月生まれ(ワンド6正位置)

チームアプローチが鍵と出ました。謙虚さを大事に突き進みましょう!

7月生まれ(ペンタクル9逆位置)

心の虚しさを物欲で還元するのは危険です。浪費を抑え、もう一度「素直さ」について考えてみましょう。

8月生まれ(審判の正位置)

朝、ビックリすることが起き、悩み事に答えが出ます。ただ、居る場所により状況が変化することを考慮。

9月生まれ(カップの10逆位置)

ほころびの暗示があります。完全だと思って偽ってきたことが崩れさり、家庭環境に影響が出ます。

10月生まれ(カップのキング逆位置)

年上の女性のことで気になっているようです。今行動すると自分のマイナス面だけを露呈します。

11月生まれ(カップのナイト逆位置)

急激な流れに対応するために、意志という杭を強固にしましょう!

12月生まれ(節制の正位置)

身も心も安定して過ごすことができ、周囲の思いやりにも心響かせるでしょう。

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