第26話

September 1, 2018

今回は「幸せ」について二つの視点からお話してみたいと思います。幸せとは何でしょうか?「毎日美味しいものが食べられて幸せ」、「みんなと一緒にいることが幸せ」など「幸せ」には色々ありますね。ここでお話する「幸せ」とは幸せの現象を引き起こしている周波数について、つまり「幸せ」がどのような仕組みによって引き起こされているのか追及してみたいと思います。

まず一つ目に、1952年ドイツの物理学者であるヴァンフリート・オットー・シューマンが発見したことから「シューマン共振」と呼ばれているもので、これは我々が住む地球の大地と電離層(でんりそう)の間にある球(きゅう)殻状(かくじょう)の空洞を、雷の放電時に発生する極(ごく)超長波(ちょうちょうは)が伝播(でんぱ)する現象です。実はこの電離層ですが、多数存在する周波数の中の第一次において7,8ヘルツという周波数を出しています。これは人間がリラックスしているときに出てくる脳波と同じで通称アルファー波と呼ばれています。

また、この概念はメンタルヘルスとしてストレス・コーピング(ストレスを適切にコントロールする方法)にも用いられ注目を集め、ライフスキルの活用にも応用されています。

二つ目は倍音(ばいおん)声明(しょうみょう)です。チベット密教ではニンマ派主流の行法として「オーバートーン・チャンティング」と呼ばれています。「母音を重ねて音を観る」という表現がしっくりくると思います。集団で行うことが多いのですが、たとえば「あ」という発音を一人一人が音階を変えて発声することで、空間が共鳴し、体内に振動を響かせ、倍音を発生させて、必然的に自分の内側に意識を向けさせるという方法です。母音はチャクラと呼ばれる霊泉(れいせん)に深く関係しています。意識を内側に向けるトレーニングを密教では「観想(かんそう)行法(ぎょうほう)」と呼び、このような根拠を基に瞑想なども展開されていきます。コンドウもたまにやりますが、「ホーミー」と呼ばれる、主にモンゴルの遊牧民が使用する、同時に二つの声を出すテクニックにより倍音を生じさせます。このベースにも7,8ヘルツという周波数が関係しています。お経や聖歌も7,8ヘルツに則っています。また、美空ひばりさんやジブリ映画で魔女の宅急便の主題歌を歌っているユーミンさんの声にもこのような秘密があり、安心や心地よさを与える効果があると言われています。

さて、二つの視点とも7,8ヘルツという周波数が関係し、それに同調することで毎日が満たされ、生きていることの幸せを噛みしめることのできる周波数ですが、それ以外に影響を受けている周波数があるのでしょうか?答えはあります。例えば太陽は528ヘルツという周波数を発し、これはソルフェジオ周波数で「DNAを修復する周波数」と言われています。天空には水星、金星、火星などさまざまな惑星があり、昔から火星は軍神マルス、金星なら愛と美の女神ヴィーナスと崇められ、占術の起点にもなっています。では、なぜ軍神と呼ばれているのでしょうか?なぜ愛と美の女神なのでしょうか?それは星々がもつ周波数に由来し、それが人類に影響を与える力を体現しているからです。勝負ごとに勝ちたかったら調和を選びますか?選びませんね。戦いの神の恩恵を賜ると思います。戦国武将達がそうであったかのように、その周波数を身に帯びることで神と呼ばれている周波数と同化し、超人的な運を揺り動かします。

実は大変な事実があり、2016年1月1日午前0時に地球の周波数が7,8ヘルツから8,5ヘルツへと上昇しました。このことをロシアの観測所が発見したのです。地球を愚かな人類が怒らせてしまったのか?それとも神に近づいた人間達が気象コントロールを可能としたのか?そういえば最近の豪雨や猛暑は激甚(げきじん)災害(さいがい)と言われ、地震を含め異常気象が頻繁にニュースで流れています。地球と人間は呼応しています。地球が不安定なら地球自身が禊(みそぎ)を行い、人間という穢(けが)れを払うかのように玉振りをします。そして内面に関する病がさらに増えてくるのでしょう。7,8ヘルツは地球に住んでいる我々人間が、自然と共存しながら生かされている根拠になります。これは特別なことでもなければ宗教でもなく、ただ、人々がエゴを捨て、幸せに生きようとしたときに感じると思います。まもなく「平成」という一つの時代が終わろうとしています。世界の縮図が日本というように、霊的世界の源流は諸外国ではなく日本から始まっています。この周波数上昇は何を意味しているのか?重要なことなのでまたお話したいと思います。

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